実施されるセミナーです。
教員も参加して話し合います。

スタンダード
プログラム
オリジナル
プログラム
新規事業の立ち上げが
スムーズにできた
経営について深く
考えられるようになった
人材育成に取り組めた
CBSを修了された方たちは、
義理の父が経営する金属プレス加工企業に転身し、跡継ぎ不在のために消えていくかもしれない、世界的に見ても他にはないコアな技術を守り、さらに強みを伸ばしていくことを決意。
前職は畑違いの環境で、人事や購買を担当していたが、今後は本格的に経営を体系的に学ぶべくCBSに進学。学んだ対話の手法や組織論を現場で試し、従業員との月例ミーティング実施や部署横断的なコミュニケーション強化など、小さな行動から会社を変化させ始める。技術と経営、組織と人を統合して考えるようになったことで、社員がいきいきでき、地域にも還元できる企業を目指すビジョンが鮮明になった。事業承継を完遂させ、自社の成長を通じて地域社会にも貢献したいと語る。
若くして管理職となり、チームを率いる立場になったものの、成果や人材育成の両立について、現場の経験だけでは限界を感じ、理論的にマネジメントを学び直すことを目的にCBS進学を決意。
多様な業界の仲間との議論を通じて視野が広がり、感覚的だった判断に理論的な裏付けを持てるようになった。
現在は、前に出て引っ張るリーダーであることよりも、メンバーの成長を支える役割を自らに定め、意見を出し合いながら共に高め合う場を大切にし、多様なメンバー1人ひとりが輝けるチームづくりを目指している。
今後はマーケティングの専門性を活かしながら、マネジャーとしても成長を続け、社員1人ひとりの成長を支え、働く人も地域も幸せにする企業づくりを目指ししたい。
学生たちの豊富な実務経験に、教員が提供する最新ビジネス理論が融合することを目指しており、実践志向の「気づき」をうながします。
CBSの教育プログラムはAMBA国際認証を取得しています。
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アクション&リフレクションは、
講義での学びを現場でのアクションを活かすために
開発されたCBSの学習サイクルです。
企業が実際に現在抱える問題を受講生が
見つけ出し、その解決の提案まで行う
実践体験型の総合科目がフィールドラーニングです。
プロジェクト研究では、
在学生が一年間同じ教員の指導を受け、CBSでの学びと実務経験を
踏まえて独自のアウトプットをつくりだします。
CBSなら
平日は18時半からオンラインで「ライブ双方向型講義」が行われ、自宅や職場からでも参加できます。
土日にはキャンパスで対面講義。さまざまな知識や経験を持った生徒や講師と濃密なコミュニケーションが取れます。
CBSは「専門実践教育訓練給付厚生労働大臣指定講座」に指定されており、
条件を満たした学生には
最大128万円の給付金が支給されます。
他にも給付奨学金などの制度もあり
費用面のサポートが充実
CBSなら
1科目2ヶ月からお試しスタート!単科コースはこちら