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参加者プロフィール

参加者1

某生命保険会社

高須 悦子さん

参加者2

武蔵野銀行

石坂 明寛さん

参加者3

VAT株式会社

天野 慎一郎さん

参加者4

某システムインテグレーター勤務

小川 浩司さん

参加者5

株式会社セブン‐イレブン・
ジャパン

佐藤 恵也さん

参加者6

弥栄化学工業株式会社

高橋 秀典さん

参加者7

株式会社オプティム

池澤 洋一さん

参加者8

株式会社ハートソフト

安室 未歩さん

参加者9

中央大学ビジネススクール

竹田 陽子 教授

フィールドラーニングは、実際の企業にご協力いただき、生きているケース教材として、受講生一人ひとりが経営者の立場に立って課題を発見し、それに対する戦略を構築し、実行するためのアクションプランを作り上げる実践的なプログラムです。
2024年度は、楽器専門店国内トップの島村楽器株式会社に寄付講座を提供していただきました。受講生は、島村楽器の役員や部課長クラスの社員とのディスカッション、現場視察、ユーザーへのインタビューなどを行い、同社の今後10年を切り拓く、新規事業や既存事業のリニューアル、全社戦略を提案しました。最終発表を終えたばかりの8名の受講生に、半年間にわたるフィールドラーニングの成果や気付き、それぞれの成長について語ってもらいました。

リアルな企業に新しい事業を提案する難しさとおもしろさ

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竹田

半年間授業参加お疲れさまでした。大変な授業だったと思いますが、なぜこのフィールドラーニングを履修しようと思ったのか、動機を聞かせてください。

池澤

もともと入学する前からCBSのフィールドラーニングは知っていたのですが、具体的な内容は知りませんでした。20年以上音楽をやっていたこともあり、今年度のフィールドラーニングが島村楽器さんだと聞いて興味を持ちました。ただ、授業が日曜日ということがネックで悩んでいたところ、同期から強く勧められて。島村楽器の方とお話できる絶好の機会でもあるし、少人数で密に学べるので楽しそうだなと思ったのが理由です。

佐藤

私は、リアルな企業に新しいビジネスを提案するというプログラム。JBCC(ビジネスコンテスト)に参加しようとチームで話していた際、このフィールドラーニングがすごく勉強になるということを聞き受講を決めました。実際に自分たちのアイデアをリアルな企業に提案し、応えていただくことはなかなかできない体験でしたし、改めてビジネスを提案する難しさや段取りの大切さを学びました。

竹田

半年間の授業を終えた感想をお聞かせください。

石坂

一言で言うと、楽しかったというのが正直な感想ですね。授業はもちろん、半年間という長い時間だったのでチームのメンバーとかなり深いコミュニケーションが取れたことがとてもよかったです。
また、島村楽器の社長をはじめいろんな方のお話を聞けたこと、その後も常にお二人ほど社員の方がグループに入り、我々が気づかないことや会社の実情を教えていただいたことで、紙面上ではわからない会社の実態に触れることができたのはとても貴重な経験でした。
授業では、前半はものの考え方や進め方を吸収し、後半はアウトプットするという構成で、最終プレゼンテーションという一つの目標に向かっていくという仕組みも非常にありがたかったですね。

竹田

天野さんはいかがでしたか?

天野

楽しかったです。半年の間に、かなりの回数のミーティングをしていたので、終わるのが寂しいですね。
最初は、もっと学びを得てから2年次に取るつもりだったんです。ところが、今年は島村楽器さんだと聞いて、ぜひ参加したいなと。来年も島村楽器さんなら言ってほしかったです(笑)。でも今年だったからこそ、このメンバーに会えたことはよかったと思います。

竹田

それだけ絆が生まれたということですよね。大人になってから、こういうすばらしい仲間ができることってあまりないと思います。

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それぞれの個性を活かしながら一つの目標に向かう醍醐味

竹田

逆に、グループワークをしていく中で大変だったことはありましたか?

高橋

この授業と並行して「アントレプレナーシップとビジネスプランニング」の授業があったのですが、アントレプレナーシップはゼロから事業を作り上げていくのに対して、フィールドラーニングは既存企業の中で新規事業をどう立ち上げるかが課題なので、スタンスがちょっと違うんですね。同時進行だったので大変でしたが、違いがとてもよくわかりました。
私は組織の一番上にいますので、実際の現場で人がどうすれば動けるのかということが今回とても勉強になりました。ちょうどその前に、平田先生のデザインシンキングで「フォーカスしてインサイトしろ」ということをよくおっしゃられていたのですが、その時はよくわからなかったんです。今回のフィールドラーニングにそれを当てはめてみたら、どんどん深掘りしたくなり、あ、こういうことかと理解できた。これを最初からみんなでできていれば、もっとよいものができたのではと思います。やはり、みんなが一つの方向に向いていないと本当にいいものはできない。そのために、組織やチームというのはすごく重要だと感じました。

竹田

高橋さんのように組織の上にいる人にとって、下の人の目線になることは意外と難しいですよね。学校という場でみんなと対等の立場で考えることは貴重な経験だったのではないでしょうか。安室さんはいかがですか。

安室

そうですね。私は仕事ではマネージャーとして組織をマネジメントする立場です。今回のメンバーは私以外全員が1つ下の学年でした。全く見知らぬ人たちと一緒にどうやってチームを作ったらいいかをまず考えました。そこで、最初のオンラインでの打ち合わせの時に「まずはお互いを知り合いましょう」とあえて時間を取ってグループワークをしました。どういう理由でCBSに入ったのか、普段どんな仕事をしているのか、得意分野は何かなど、お互いを知ることによってチームづくりができると思ったんです。
実際、皆さん和を大切にする方ばかりで、メンバーに恵まれたなと感じました。それぞれが今まで培ってきた経験や趣味のことなどを話しながら、回を追うごとに良いチームになっていったと実感しています。自分の会社がこんなふうにマネジメントできたら最高だなと思うぐらい、パーフェクトと言っていいと思います。素晴らしい仲間に出会えて本当に良かったです。

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竹田

でも、グループワークは常にうまくいくとは限らない。うまくいかない時も、最後までどうにかやっていくことってビジネスには必要ですよね。それも含めて学びなのだと思います。

高須

私のチームは、ほぼ顔見知りだったのですが、逆にチームビルディングという点では、難しく感じる部分もありました。いろいろな考えを持った方と進めて行くのが常なので、そういうときはこのグループワークの「場」から何を学べるのかを考えながらプラス思考で発表に向けた準備を進めて行きました。

竹田

その中で、どのようなことが身に付きましたか?

高須

私は法務という仕事柄、いつもは提案する側ではなく、提案されたものを法的にどう実装できるのかを客観的に判断する立場です。そのため、皆さんに提案することは私にとって初めての経験で、自分のプレゼン力の足りなさを痛感しました。今日の発表も練習したつもりが噛んでしまったり、まだまだ場数を踏まないと皆さんのようにうまくいかないなと。初めてのことばかりでしたが、とても貴重な経験でした。

佐藤

私は、この授業で新規事業提案を行うにはアイデアだけではなくて、全体観が大切だということを学びました。チームで提案をまとめる際、それぞれの得意分野や専門知識を活かし、協力して作っていくというプロセスを行い授業で順次学ぶことが出来とても理解できました。

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竹田

ビジネスはすごく複雑なので、最初から全体を考えるのは難しいですよね。中間発表に向けてはまず1つの新規事業をプランニングし、後半、最終発表に向けては、そもそも企業としてどのような存在になっていきたいかというビジョンやミッションからはじめて、個々の事業や機能部門の戦略を深めながら統合し、企業全体の戦略をまとめあげていく過程を学んでもらいました。廣瀬社長が、中間発表に比べて最終発表の内容は格段に良くなったとおっしゃってましたね。

高須

中間発表の時には、竹田先生から提示されたフレームに縛られ過ぎていたかなという気はします。後半は受け取っている情報量が増えた分、品質が上がったと思います。

石坂

中間発表の時、島村楽器さんの方に「どういう風にしてそれをやるんですか?」などいくつか質問をされたのですが、うまく答えられなかったんです。後半は、それをどうするかということを深掘りしていきました。

竹田

前半はインプットフェーズ、後半はアウトプットフェーズとして授業を設計していますが、インプットの時は自分の苦手なものも無理して食べるようにする。そうすると、そこから学ぶことがあるんですね。そういう意味でもインプットは大事です。

安室

前期は確かにインプットのタイミングでしたが、自分たちがやりたい軸はずっと変わらなかったんです。後期になって、それを現実に落としこむには具体的にどうするかという発想にきちんと転換できた。授業の設計もありますが、みんなのマインドが変わったことがとても大きかったと思っています。

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現場の生の声を聞き、プランの実現性を高めていく
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竹田

CBSでは基礎科目から発展科目までいろいろな科目がありますが、フィールドラーニングに役立ったと思う科目はありましたか。

小川

「アントレプレナーシップとビジネスプランニング」とフィールドラーニングと並行して進めていたので、フレームワークなどはそれぞれを参考にできたのがよかったです。一方、フィールドラーニングで実現性の高いものを作り上げるためにどうしたらいいかという点では、現場の意見がとても参考になりました。最初は正直、インタビューするのは面倒くさいなと思ったんですが(笑)。

竹田

インタビューは大変ですが、とても重要なインプットなんです。それもこの授業のポイントですね。

小川

フレームだけで作っていくと、実現性の低い夢見がちなビジネスプランができあがってしまい、実際の事業に適用することができなくなる可能性が高い。この授業では、島村楽器の人たちはもちろん、実際のお客さんの生の声も聞いて、それをプランニングに反映することができました。実際の仕事の中でもそうあるべきだと思います。本当に地に足の着いたビジネスプランを考える時、そういったプロセスをたどる必要があるということを理解できたことが、フィールドラーニングのいちばんの収穫でした。

竹田

どんなビジネスでも、ユーザー目線に常に立ち返るということが大切ですね。

高須

そうですね、インタビューすることによって問題点が洗い出されるということが実感できました。
今回の島村楽器さんは業界最大手で売上高1位の企業なので、すでにプラスの段階からさらに上を目指すためにはどんなプランがあるのか、どういったプラスアルファの提案をするかをチームでかなり考えました。社長のお話からはやれることはやり尽くしているように思いましたし、いただいている資料からも新しい課題をなかなか見出すことができなかったんです。しかし、インタビューすることで「ここにニーズがあるかも」「もしかしたらこれってこんなふうにできるかも」という発見があった。そういった部分では、デザインシンキングの授業で学んだインサイトのひらめきや、カスタマージャーニーの作り方などがすごく参考になりました。

竹田

実は私自身がチームの創造性の研究をしているので、この授業にデザインシンキングなどのコンセプトを入れているんです。デザインシンキングとつながりを感じていただけたのはとても嬉しいです。

天野

例えば、中村先生のマーケティング戦略論で取り扱うテーマは小売業がメインですが、私は小売業ではないので、あまり実感が湧かなかったんです。今回の島村楽器さんは小売業ということもあり、グループワークで疑問に思ったことを中村先生に質問したり、また別の講義ではフィールドラーニングで学んだノウハウを使ってアウトプットしてみるなど、手持ちの札を総動員しましたね。自分の普段の仕事とは異なる目線を持って、いろんな授業に参加でき、相互に活かせることがおもしろいと思いました。

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CBSで学んだ理論をリアルに実践する場

竹田

フィールドラーニングのお勧めポイントがあれば教えてください。

高橋

やはり理論と実践をバランスよく学べるのがフィールドラーニングの良さですね。グループワークで互いに意見を出し合い、トライアンドエラーを繰り返しながら戦略を練り上げていくことは他の授業にはないと思います。そのために戦略・マーケティング・人的資源管理・ファイナンス・経営法務の5分野すべてが必要だということも実感できました。

竹田

ビジネスには、これらが全部必要なんです。でも一人でやる必要はないということですよね。

高須

今の「一人でやる必要ない」という先生の言葉にちょっとほっとしました。事業計画とかファイナンスなど、グループの中で私がいちばん理解が遅れているという思いがあったのですが、自分たちの得意とする分野を持ち寄って一つのことを作り上げるフィールドラーニングに参加してよかったなと改めて思います。

池澤

他の授業の実践編になるという意味で、フィールドラーニングは本当にいろんな人にお勧めしたいですね。
実は、自分自身の課題としてネットワーク力が弱いということをずっと感じていたんです。他の授業でグループワークをしてもなかなか距離が近づけられず、仲間になるところまで行けなかった。ところが、フィールドラーニングは半年にわたって密に一緒にいるので距離も近くなりますし、本当の意味で仲間になれたという手応えがありました。チームに恵まれたということもありますが、本当の仲間探しをするならフィールドラーニングですね。

小川

フレームワークだけではなくて、現場を知ることの重要性をきちんと理解した上で、ビジネスプランを考えられる授業は他にないと思います。半年という長い期間、企業の方と膝を突き合わせていろいろ会話できたことがとても参考になりました。

石坂

現場に足を運べることは魅力でしたね。社員の方から話を聞くに留まらず、実際にお店に行っていろいろな仕組みを見られたからこそ、次の提案につなげることができたのだと思います。

天野

グループワークに参加されている島村楽器の従業員の方も、一緒にいいものを作ろうという姿勢で「もっとこうしてみた方がリアルですよ」といった言葉をくださるので、まるで自分も島村楽器の従業員になって企画を出しているような感覚がありました。現場を知り、現場の人と同じ感覚で学び、トライすることができる。フィールドラーニングは本当にお勧めです。

竹田

親身になって協力くださった島村楽器の方々に感謝ですね。皆さんありがとうございました。

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More knowledge

ネット・リテラシー

人材の多様性(ダイバーシティ)そのものではなく、共観(様々な人の立場になって見ること:多元的視点取得)が組織の創造的成果につながることを示した本です。

「共観創造:多元的視点取得が組織にもたらすダイナミズム」

白桃書房、2023年 竹田陽子 著

1からの商品企画

3次元情報技術(3次元CAD、CAE、CAM、3Dプリンター)が製品開発組織に与えるインパクトについて研究した本です。

「プロダクト・リアライゼーション戦略―3次元情報技術が製品開発組織に与える影響」

白桃書房、2000年 竹田陽子 著

中央大学ビジネススクール教授

竹田 陽子 TAKEDA Yoko

[専門分野] イノベーションの戦略と組織
[担当科目] ビジネスモデル戦略論/現代社会の経済学
[略歴] 博士(経営学)(慶應義塾大学)/市場調査会社勤務、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター専任講師・助教授、横浜国立大学助教授・教授、東京都立大学教授を経て現在に至る。
金 雲鎬 教授

社長より

今回のフィールドラーニングに寄附講座としてご協力いただいた島村楽器は、音楽教室や楽器販売をはじめ、楽器修理、イベントやコンサートの企画・運営、スタジオ運営など幅広く展開し、「楽器プレイヤーのトータルサポート」を事業領域としています。半年にわたって作り上げたプランを披露する最終発表の日、廣瀬社長にお越しいただき、学生たちのアイデアに対する感想や、企業としてフィールドラーニングに参加する意義などをお聞きしました。

島村楽器 代表取締役社長

廣瀬 利明 氏

1975年東京都出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本輸出入銀行(現在の国際協力銀行)を経て、2004年3月に島村楽器株式会社入社。自社ブランド商品の販売促進、音楽教室事業の推進、インターネット関連業務、人事制度の整備、出店投資採算シミュレーション等を担当するとともに会社経営全般に携わる。2013年より現職。2004~2006年に米国へ留学、経営学修士号取得。

廣瀬 利明 社長

── CBSのフィールドラーニングを引き受けられるにあたり、当初どのようなことを期待されましたか

楽器の小売というのは非常に小さな業界なので、まったく分野の違う外部の方に島村楽器を客観的な視点で分析してもらえることが非常に興味深いと思ったのが、お引き受けした理由の1つです。また、ビジネススクールでどんなことを学んでいるのかを見られるいい機会だと考えたことが2つ目の理由です。様々な業界の第一線で活躍されている方たちが、ビジネススクールでの学びを実践に当てはめていく過程を見ることは、当社の社員にとっても有意義なのではと考えました。

── 実際に相乗効果はありましたか

今回ディスカッションに参加した部課長クラスの社員4名は、いずれも社内研修や他のビジネススクールの短期講座でマーケティングなどを学んだ経験があるのですが、実際の業務に学んだ知識を活かす機会はそれほどなかったようです。今回、受講生の皆さんを見ていて、あの時に学んだことはこういう風に使うものなのか、と逆に勉強させていただいたようです。先ほどお話した、社員を参加させようと思った2つめの理由がまさに狙い通りとなり、ありがたかったです。

── 参加された社員の方からはどんな声がありましたか

「最初は楽器小売業界のことはご存知でない方が大多数だったので意見や考えがバラバラだったのが、回を重ねるごとにどんどん当社についての分析がピントが合うようにまとまっていく過程が手に取るようにわかった」と驚いていました。最初に適切なフレームワークを使って分析し、さらに当社が提供したデータを使うことで、しっかり業界分析ができるようになっていくようだと感想を漏らしていました。

── 各グループの最終発表をご覧になり、率直な感想をお聞かせください

どのグループも地に足がついていて、かつ、今まだ当社が手を付けられていない部分にしっかり踏み込んだ現実的なプランばかりでした。アイデア単体ではおもしろいけれど、ビジネス的には採算が合わない、といったものはいい意味でなかったですね。さまざまな課題を提示いただき、興味深いものが多かったですが、もっと厳しいご意見をいただいてもよかったかなと思います。

── 来年度へのご要望があればお聞かせください

当社からもう少し情報を提供できれば、より多面的な切り口でアイデアを考えていただけるのではと感じました。例えば、当社の物流専門チームに関する情報などを新たにご提示すれば、また違った観点で新しいプランが出てくるのではないでしょうか。来年は分析の切り口をさらに深められるような情報提供をさせていただきたいと考えています。

── ありがとうございました。来年もぜひよろしくお願いいたします。

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